epg*が使ってる中医学本の紹介 第4弾
今回のタイトルは
「針灸学 −臨床編−」 発行:東洋学術出版社
です
これは
中医学でいうところの各論
のようなものです
いろんな症状に対する見方、治療法が載ってます
ただ、これを読む際は
基礎編、経穴編の内容が必要になるのでご注意ください
epg*がクリニックで治療する患者さんは
整形外科疾患が多い(というかほとんど)ので
これの痺証を参考にして治療部位を決めたりもします
タグ:中医学
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