機能面での相違はこんな感じ
気:動きを起こす、温める系
血:栄養する系
両者の関係をお互いの立場から見るとこんな感じ
@『気は血の帥』
血が行き渡るためには気が必要っていうことです
気は血に対して
・血を生む
・血をめぐらせる
・血を摂す(血脈から漏れないようにする)
という作用をもっていることから、このように言われているみたいですね
A『血は気の母』
@に書いたように血は気に依存して運行しています
が
同時に血は栄養を気に与え続けることで気の機能を持続させてもいます
もちつもたれつって感じですね
まとめると
気は血を運行するために
血は気を作り出すために
互いに依存しているということです
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