2008年03月31日

気・血・津液(8)津液A生成・循行

(生成)
津液は水穀の精微から作られます

(循行)
特に関係する臓腑は 脾・肺・腎

脾:運化(水液) ⇒ 津液を生成し運搬する機能
肺:宣発・粛降 ⇒ 津液を全身に散布し、下に降ろす機能
腎:気化 ⇒ 必要な水はリサイクル、いらない分は尿に変化させて排出する機能
 
水の通路としては 三焦 が利用されます

なので津液がらみの治療に、三焦の調整を重要視する意見も多いみたいですね

津液は、その量が
多すぎるor流れが停滞する ⇒ 痰飲・水腫発生
・不足する ⇒ 乾燥
をそれぞれ引き起こします

まぁ不足のほうはすぐ陰虚に進んでしまうため
臨床場面において純粋な津液不足は見られにくいようです

ここまでは気・血・津液のそれぞれについて書いてきましたが
次回からお互いの相互関係についてアップしていきます
タグ:中医学

2008年03月30日

気・血・津液(7)津液@作用と分類

津液 = 体内における正常な水液の総称
唾液、汗、涙、尿なども当然これに含まれます

(作用)
慈潤・滋養です
例えば、体表の潤い、関節の動きを滑らかにする作用などが挙げられます

(分類)
性状から
『津』=澄んでさらさらしたもの
『液』=濁ってねっとりしてるもの
と分けられていますが

わかったところで治療に結びつくかギモンです

それよりも

津液は所在部位と五臓との関連性により『五液』として診察に応用されてます
こっちのがよっぽど実践的な分類です

涙:肝の液
汗:心の液
涎:脾の液
涕:肺の液
唾:腎の液

それぞれこんな感じに使ってるようです

・涙が出ずに目が乾く(潤いがない) ⇒ 肝の陰分・肝血の不足
・風に当たっただけでも涙が出る(出やすい) ⇒ 肝に熱がある・肝腎両虚

・汗がよく出る(多汗) ⇒ 心陽虚(気が不足してさらに冷えてる状態)
・寝汗が多い(盗汗) ⇒ 心陰虚(血が不足してさらに水分も少ない状態)

・口が渇く(涎が減ることによる) ⇒ 津液がうまく上に運ばれてこない
・涎が多い(つねに溜まってることも) ⇒ 脾気虚による統摂不足

・鼻が乾燥する(涕出なくて) ⇒ 肺に熱がある・乾燥している
・鼻づまり・垂れっぱなし ⇒ 肺の気がうまく回ってない

・舌が乾きやすい(唾が出なくて) ⇒ 腎陰虚

実際の治療において、この情報だけで方針を決めることはありませんが
患者さんの状態・治療方針を決定する上で参考になります

次回は津液の循行についてです

タグ:中医学

2008年03月29日

気・血・津液(6)血B血の循行

血の循行のメインになる臓腑は3つ

脾・心・肝

です

心は『血脈を主る』 ⇒ 血を循環させる原動力となります
脾は『統摂(漏れないようにする)』作用をもつ ⇒ 血が血脈内を流れるようにします
肝は『蔵血(血の配分)』作用をもつ ⇒ 必要なところに血を振り分けます

これらのうち、どの機能が失調しても血の流れに異常が出ます

例えば
脾の『統摂』作用が衰えた場合、血が脈から漏れやすくなるので
⇒ 皮下出血しやすくなる、生理時の出血量が多い などの症状が出てきます

次回から水、『津液』(しんえき と読みます)についてアップしてきます

タグ:中医学

2008年03月28日

気・血・津液(5)血A血の生成

基本的に五臓すべてが血の生成に関与します

材料は  水穀の精微・営気・津液・精  の4つで

生成の仕方は大きく2つ

@脾胃で吸収された栄養 ⇒ 水穀の精微に変化
水穀の精微 ⇒ 営気に変化
 営気+津液 ⇒ 血に変化

A精と血がお互いに変化しあう関係(精 ⇔ 血)なので
精から血ができるルートもあります

この知識が役に立つのは血虚(血不足)の治療のときです

血虚だと判断したとき
この2つのルートを中心に治療方針をたてれば『材料不足』の場合はOKです

しかしこの2つをおさえるだけでは良くならない場合があります

血虚なんだけど『材料不足』じゃなくて
血が『必要なところに行き渡らない』で不足してるときです

この場合、上の方針だと治療効果が 微妙 なんで

こんなときepg*は『血の循行』を意識して治療するようにしてます

『血の循行』については次回アップします

タグ:中医学

2008年03月27日

気・血・津液(4)血@血の作用

血の作用って一言で言うと『栄養』

そして大まかなカテゴリーに分けると2つ(肉体面、メンタル面)です

@全身の組織・器官に栄養分を供給・滋養する

これ顕著なのが

目の機能と四肢の運動能力(女性の場合は月経も)です

血が足りなくなるとすぐに影響出てきます(目の疲れ、関節運動低下、力入んない)

A精神意識活動の基礎物質

最近ストレスによる病が増えてきてますが

変化(情報量、飲食、生活習慣)のスピードに体がついていけない部分もありますが
細かいことに気を使うことが増えたせいで

血(特に心血)の消耗が激しい

という側面が大きいんじゃないかと思います

血不足になると ビビリやすい・不眠多夢(眠りが浅いなど)などです

次回は血の生成についてです

タグ:中医学

2008年03月26日

気・血・津液(3)気B気の生成過程

気の材料と生成に関連するのはそれぞれ3つで

気の材料は

@腎中の精気(先天の精)

A水穀物の気

B呼吸で吸う清気


の3つ

そして気の生成において重要なのは

@先天の精気の充足度

A飲食物の栄養の質

B肺・脾・腎の機能が正常かどうか


この3つです

なかでも脾胃の受納・運化作用がカギで

近年の異常行動・アレルギーの異常増加に関係あるんじゃないかとepg*は思います

では各論に

@元気

先天の精(腎精)が原料です

出生後は後天の精(脾胃の気血)によって補充されてます

元気は三焦を通じて全身に分布してます

A宗気

呼吸で吸った清気 + 水穀の気(脾胃の運化で生成)

で構成されます

宗気は胸中に集められます

B営気

主に脾胃で作られる水穀の精微から化生(気化)したものです

血とセットでめぐるので全身(脈中)に分布します

C衛気

主に水穀の気から化生したものです

営気と何が違うんだって話になりますが

営気は陰(物質より)に属し、衛気は陽(機能より)に属します

分布部位について
前に書いたと思うんですが陰は内側、陽は外側に属す性質があります

この性質と前々回アップした働きをプラスして

衛気の分布部位は全身(脈外)です

次回から血についてアップしていきます

タグ:中医学

2008年03月25日

気・血・津液(2)気A気の作用

前回アップしましたが、気は『種類』によって独自の働きをもっています

今回はそれらの総括って感じです

気の作用は大きく5つに分けられます

@推動作用

人体の生長・発育、各臓腑・経絡の生理活動、血の循行、津液の輸布
これらは全て推動作用によって運営されてます

A温煦作用

全身や各組織を温める作用です

B防御作用

肌表を保護、外邪の侵入を防ぐ作用です

C固摂作用

もろもろ漏れないようにしてます
汗の出すぎ、薄い小便の頻尿、そして体にしまりがないのはこの作用不足です

D気化作用

言葉で説明するのは難しいんですが、言い換えると...   変化?
@.気・血・津液・精が互いに変化しあう作用
A.物質の産生と代謝(臓腑のある種の機能)

次回は気の『生成過程』についてです

タグ:中医学

2008年03月24日

気・血・津液(1)気@気の種類

epg*中医学いいよって薦めておきながら

最近、あんまり中医学について触れてなかったので

再びアップしてきます

まず気から

狭義の気は分布部位や機能の違いによって4種類に分けられます

@元気 ⇒ 生命活動の原動力

A宗気 ⇒ 肺の呼吸作用と心血の運行を推進する作用
       身体機能(視る、聴く、言う、動く)と関係する

B営気 ⇒ 全身に栄養を供給(血の一部として)

C衛気 ⇒ 外邪の侵入を防ぐ(肌表の保護により)
       体温調節(汗腺を開閉することにより)
       臓腑を温める
       皮毛を潤す


次は気の作用についてアップします

タグ:中医学

ダイエット[32日目]

目標体重:67.5kg
目標までの残り:-1.6kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:69.1kg
体脂肪率:17.0%
BMI:23.1
久しぶりのアップです
気づいたら半月もブログ更新してませんでした

実は体調を崩してました(腸炎)

腸炎ってけっこうあとにも響くんですねぇ

そのせいか体重も現在は69kg
タグ:ダイエット
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2008年03月08日

操体法実践記録(5)基本型C

基本型Cです

これも腰なんですけど

特に泌尿器、婦人科的な問題のある方から評価高いです

@まず、うつぶせで両膝を直角に曲げる

両膝・踵をそろえるのがポイント

A踵と足先を持って踵を軸に足先を左右に回す

B違和感のある反対方向に回旋させちょっと抵抗をかける

C止まるところで3秒維持そのあと瞬間脱力

D2、3回繰り返す

タグ:レポート
posted by epg* at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 試した治療方法

臨床医学総論(13)肥満B肥満の分類

肥満は大きく3つに分類されてます

@単純性肥満


ふつうの肥満です


エネルギーの摂取過剰や消費不足によってもたらされたものなので


食べ過ぎや運動不足を解消するのが基本的な解決策です





epg*は鍼や骨盤ダイエットで減少するのを確認しました

鍼の場合は過剰な食欲を抑えたり余分な吸収を抑える方面が強いようです

A病的肥満

@のバージョンアップだと思っていただければ差し支えありません

呼吸や歩行などに困難を来たすほどに高度となった肥満です

B症候性肥満

他の病気の随伴症状として出る肥満です


視床下部の異常、代謝異常・内分泌疾患などから来る場合があります


@.視床下部性

A.内分泌性・代謝異常

・クッシング症候群(副腎皮質ホルモンの過剰による中心性肥満)

・甲状腺機能低下症(甲状腺機能の低下による脂肪分解の阻害)

・副甲状腺機能異常
(パラソルモンに対する細胞の反応異常で肥満、低身長、円形顔貌、中手骨・中足骨の短縮などを特徴とする症状が出ることアリ)

・多嚢胞性卵巣症候群(肥満+男性化(多毛、にきび、低声音など))

B.薬の副作用

アレルギーが強くてステロイドをバンバン使ってる患者さんにみられる事があります

当然ですよね。人為的にクッシング症候群起こしてるようなものですから




ふつう病気なったら太りません(痩せます)



なので太ってくる病気があったら症候性を疑ったほうが無難です

そして精査の結果でこれらの異常が認められなかった場合

その肥満の原因には

運動不足、食べすぎがほぼ間違いなく関係します

これは患者さんの訴えの裏に隠れていることもあるので注意です

実際、epg*があたった患者さんにも『ご飯食べてないのに痩せないの』って言う方いて

よーく順を追って聴いていくと




1日に3回おやつ(うち2回が深夜)摂ってました 



むしろそれで痩せてたらそっちのが異常じゃねと思いますが

本人はホントに気づかないもんです


自分の見立てと患者さんの状態にくい違いがあったら

どっかに隠されてることがあるんじゃないかぐらいのスタンスで診た方が

冷静な治療ができそうですね
タグ:症候学

2008年03月07日

ダイエット[15日目]

目標体重:67.5kg
目標までの残り:-3.2kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:70.7kg
体脂肪率:17.8%
BMI:23.6
食事
朝食
コーヒー ヨーグルト(LG21) 菓子パン2個 サンドイッチ
昼食
お弁当(ご飯、てんぷら、ほうれん草) コーヒー チョコ
夕食
カレーライス サラダ コーヒー
おやつ
生どら焼き せんべい 

2週間経ちました

結果は1.7kg減

もう2週間続けて経過を見たいと思います
タグ:ダイエット
posted by epg* at 09:46 | 普通普通 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット方法いろいろ

2008年03月03日

臨床医学総論(12)肥満A肥満によるリスク


脂肪沈着は、一般に

皮下脂肪 ⇒ 内臓脂肪 ⇒ 臓器にへばりつく脂肪

となっていき、それに伴って合併症の頻度は大きくなります

肥満によって、かかるリスクがあがると言われてるのはこれらの方々

@高脂血症(高中性脂肪血症、高コレステロール血症を含む)

A動脈硬化

これと関連して

・虚血性心疾患

・脳梗塞(脳出血は痩せてる人がなりやすいです)
 衛生学で習うと思いますが脂肪摂取量が増えるごとに脳梗塞になる割合が増え

脳出血になる割合が減ります

・閉塞性動脈硬化症

・高血圧

B糖尿病

C体重負担による、変形性関節症(圧倒的にです)

D睡眠時無呼吸症候群(舌が大きくなって気道をふさいじゃうのが原因)

Eがん(これはそこまで肥満によって影響を受けるとは思えませんが、言われます)

F内臓器能力低下による体臭の悪化(これけっこう独特の香りがします)

その他に

これは病気ではありませんが、一番影響を受けるのは運動量じゃないかと思います

これは最大93kgまでいったepg*の経験ですが、太ると





動くのが信じられないほどめんどい




です

そして体調が悪くなってますます動かなくなる悪循環

上に挙げた病気も、この運動不足と絡んで罹患するリスクが上がるんじゃないかと

実際、テロメア(寿命を決めるテープのようなもの)の長さも

運動不足の場合10年分短くなるようだし(『お医者さんになろう』の時事ネタ参照)

なんにせよ過度な肥満は健康にホント良くないので、ダイエットして

標準〜軽い肥満くらいにおさえましょ(痩せすぎも命の危険があるので注意)

ちなみに93kgのepg*を70kg台までもってきたのは



さんぽ と 飯記録(今だとレコーディングダイエット?)



です

臨床医学総論(7)肥満@概念と基準

epg*、自分を実験台にダイエットをするようにしてから

自然とココ(肥満を調べる)に意識がいくようになりました

敵を倒すには情報が必須ですから

・概念

だいたい標準体重より20%以上体重が重いくらいから肥満というそうですが

いろんな基準があります。一番有名なのはBMIですかね

BMIの出し方は


体重(kg)/身長(cm)の2乗


で、クラス分けすると

18.5未満はやせすぎ

18.5以上25未満なら標準

25以上30未満から肥満

30以上は高度な肥満

となります


BMI=22を保った体重が最も病気にかかりにくいとされてますが


この基準、測定項目が体重と身長だけなので

スポーツ選手みたいに体格のいい人も肥満に該当してしまいます

体脂肪率とか、内臓脂肪量とか、筋肉・骨量とか

いろんな因子をみないとホントの肥満ってわかんないものです

最近では体脂肪も量れる体重計がでてるので参考にできると思います

ちなみに標準体脂肪率は

男性で15〜19%、女性では20〜25%であります

でも

『体重計クラスでわかる体脂肪率はあくまで参考程度

体脂肪率を調べるならCTやMRIで体脂肪面積を測定してだすのが最も正確なんだ

とDrにはいわれました

そこまでして体脂肪出す奴いんのか?!











いるそうです  世の中って広いんだなぁ


タグ:症候学

2008年03月02日

マクロ解剖生理学(16)腸(小腸と大腸)

腸は、大きく小腸と大腸の2つに分けられます

小腸は十二指腸、空腸、回腸に分けられ

大腸は盲腸、結腸(上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸)、直腸に分けられてます


名前だけ見ると大腸のがでかそうですが

小腸(6mくらい)、大腸(1.5mくらい)で

圧倒的に小腸の方が大きい(てか長い)んです

T.小腸

・構造

@十二指腸

十二指腸は、胃の幽門から続く小腸の最初の部分です

膵頭部を囲むようなC字型をしているのが特徴で

長さは約25cm、上部、下行部、水平部、上行部の4部に分けられます

下行部には

膵管と総胆管の出口である大十二指腸乳頭(ファーター乳頭)

副膵管の出口である小十二指腸乳頭

が開口しています

下行部から水平部までは腹膜後器官です(問題では十二指腸全体をいいますが)

A空腸と回腸

ここは消化吸収のメインステージです

絨毛構造が発達しています

小腸の表面積を増大させ、吸収力を高めているんです

回腸にはパイエル板と呼ばれるリンパ節があり

腸管免疫に重要な役割を果たすといわれてます

でも、学校で教えてくれた解剖医の先生は

最近、剖検に送られてくる方の回腸に

パイエル板が 見られないor小さいことがある という事態があるそうです

腸管免疫は体を作る栄養物の関所です

ここの力が落ちてきていることと

いろんな新病が出現してきたことには何か関連があるかもしれないですね

そして

空腸と回腸は腹膜で包まれているんですが

包んでいる腹膜は2枚合わさった形になり、腸間膜と呼ばれます

・機能

十二指腸では

総胆管を通った胆汁や膵管を通った膵液が出て、消化&中和をします

その後の部分で

吸収メインにいきます


実は食べるときに入った空気も吸収されたりします

最近、お腹が張る原因として

空気を飲み込みすぎる傾向にあることも言われてたりするので

お腹張る方にがっついてないか聞いてみてください

U.大腸

盲腸、結腸(上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸)、直腸に分けられます

大腸の始まりは盲腸から。右下腹部に位置し後壁には虫垂がぶら下がってます

虫垂炎(いわゆる『もうちょう』)のとき右下腹部が痛いのはこの位置関係によるものです

まぁイレギュラーで左だったりするときもあるんですけど

結腸表面には、大網ヒモ、間膜ヒモ、自由ヒモと呼ばれる3本のヒモが存在していんですが

これらは縦走筋がヒモ状に集まったもので、この3本のヒモを併せて結腸ヒモと呼びます

解剖(見た目)における大腸の特徴です

・機能

栄養分の吸収は小腸メインでほとんどやっちゃうので

大腸では吸収された後の食物が運ばれ、その水分を吸収することにウェイトをおきます

っていっても教科書に書いてある通り

水の吸収でも小腸メイン(83%、大腸は17%)なんですけどね

2008年03月01日

操体法実践記録(4)基本型B

基本型Bです

これは前回の基本型Aと同じく

患者さんにかなり喜ばれる&股関節周りを緩めるので鍼やる前の調整にどうぞ

@まず患者さんにうつぶせになってもらう

A術者は患者さんの足首を持ち膝の屈曲を行う

B違和感のあったところから膝を伸展させる

前回と同じくこのとき軽い抵抗かけるのがポイント

C膝が伸びきるちょっと前で止めて3秒維持

D瞬間脱力

この繰り返しです

タグ:レポート
posted by epg* at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 試した治療方法

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